リーキーガット続き
前回のお話⬇️
上の記事を書き終わって思い出した事があったので、ちょっと書きたいと思います。
今年の秋に、学童の指導員研修会があって、
それに参加させて頂いたのですが、
その研修会の講師の中に、
新潟のクリニックで障害児も診ていらしてる有名なドクターがいたんです。
お名前ちょっと忘れましたが😅
資料探せば分かるんだけど、今手元にないのでゴメンナサイ😅
で、講義が終わってから、
思い切って聞いてみたんです。
どんな言葉で質問したのか記憶が定かではないんですが(←テキトーでごめんちゃい😙)
「うちの子が発達障害児で食物アレルギーがあるんですが、前にアレルギー検査して、リーキーガット症候群と言われたんですが、そうゆう場合は食べさせない方がいいんですか?」
みたいな事聞いた感じがする。
講義の内容が、
生後3ヶ月から、食物アレルギー反応があるものをちょっとずつ食べさせて慣れさせた方が良い、みたいな事を話してたから。
そしたら、なんだか先生の顔が不機嫌?ぽく見えてしまい、
先生は少しずつ慣れさせた方がいい、
と回答して下さいました。
それ以上質問するのが何となく怖くて。
お礼を言って後にしたんですが。
同じ医者でも、180度も考えが違うから、
やはり言葉をそのまま鵜呑みにするのはダメなんだなーと思いました。
ちょっと腑に落ちないモヤモヤはありましたが(笑)。
ちなみに今の息子は、地元の病院で血液検査をし、アレルギー除去品目はかなり減りました。
精神的に楽にはなったけど、これで良かったのか、未だに微妙な私です😅
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